スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紅葉を見るNara 

朝夕の冷え込みについに耐えられず、暖房器具をとうとう出されたというお話をよく耳にする季節になりました。
寒暖差が大きいと言われる奈良盆地ですが、北海道や東北、北陸、上信越とくらべると大したことないように思います。

寒暖差が大きくなると色付くのが楓や紅葉、銀杏といった秋を彩る広葉樹。
奈良公園の紅葉や銀杏も見ごろを迎えていますよ。

imagesEDZ9JZPM.jpg  thQMQVGO2I.jpg



土日祝日は当然ですが奈良公園周辺は非常に混雑しており、駐車場も人気の場所近くですと満車は当然。
パーク&ライドが便利で、歩く距離も短くて良いですよ。

市内を走る市バスもこの時期、時刻表通りには進みません。
通勤通学時間帯での利用に慣れている利用者が、同じルートなのに時期を考慮せず奈良公園内を通過するコースにうっかり乗ってしまうと、えらいことになるのも正倉院展から紅葉にかけてのこの季節。

さて、奈良公園と一口に言いますが非常に広大なエリアです。
広葉樹が多く植えられているためこの季節は、正に花札の絵札のような風景が楽しめます。
世間一般の樹木の多い公園と奈良公園の一番異なる点は、森がとても明るいこと。
これはディアライン(鹿摂食線)といって、芝生だけでなく樹木の枝葉を食べる鹿が 背伸びをして届く高さまで食べてしまうことで作り出される奈良公園でしか見られない明るい森の特徴です。

009.jpg

紅葉の時期もディアラインのおかげで、遠くの広葉樹であるとか、池、建造物などが視界に入ってきます。
ディアラインより低い位置で茂っている木が時々ありますが、殆どの場合それは馬酔木で鹿や馬は中毒になるため避けることから、ディアラインであるにもかかわらず茂っています。

奈良公園に行かれたら、ディアラインの高さや見通しなども楽しんでください。

スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。